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パイプライン

Pipeline

Our areas of Focus

私たちの旅は、始まりから終わりまで患者様とともにあります。そのため、当社では科学とイノベーションに大きな重点を置いています。私たちは、患者様やそのご家族、希少疾患にかかわる方々のニーズを理解するために治療に留まらない幅広い対話を行っており、開発プロセスに皆様の声を反映させるよう努力を惜しみません。希少疾患の患者様が必要な治療法を見つけられるよう、社内での取り組みやパートナー企業との協働を通して、これからも新しい医薬品の研究、改良、開発促進に全力を尽くしてまいります。

  • 先天性代謝異常
  • 希少血液・免疫疾患
  • 希少眼疾患
  • 特発性免疫不全

疾患

開発ステージ

  • 前臨床
  • 早期臨床
  • 後期臨床
  • 承認
ファブリー病
先天性代謝異常であるファブリー病の治療薬はEUとUSで承認され、日本では後期臨床ステージに位置しています。
α-マンノシドーシス
先天性代謝異常であるα-マンノシドーシスの治療薬はEUとUSで承認されています。
障害型シスチノーシス
先天性代謝異常である腎障害型シスチノーシスの治療薬はEUで承認されています。
レーベル遺伝性視神経症
希少眼疾患であるレーベル遺伝性視神経症の治療薬はEUとUSで承認されています。
サラセミア
希少血液・免疫疾患であるサラセミアの治療薬はEUとUSで承認されています。
鎌状赤血球症または
その他の貧血症
希少血液・免疫疾患である鎌状赤血球症またはその他の貧血症の治療薬はUSで承認されています。
アデノシンデアミナーゼ欠損症
/重症複合免疫不全
特発性免疫不全であるアデノシンデアミナーゼ欠損症-重症複合免疫不全の治療薬はUSで承認されています。
その他
その他、希少眼疾患、先天性代謝異常、希少血液・免疫疾患についての治療薬を開発しています。

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